彩都あさぎの個別指導塾Dr.関塾 彩都西駅前校

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こんにちは。Dr.関塾 彩都西駅前校です。

関塾では、ご相談や体験授業をいつでも受け付けております。
当ホームページからもお問い合わせが可能です。
お気軽にお問い合わせください。

★お問合せはこちら072-640-6677★


『関塾の理念』は「人から人への教育」です。

関塾では学力の向上だけでなく、生徒一人ひとりの人格教育も重視した総合的な指導を行っています。「志望校に合格したい」「学校の成績を上げたい」という目標を達成するのはもちろんのこと、学習習慣や生活習慣など、より将来的な視野に立ち、明日を担う個性豊かな人間を育むことを関塾では目指しています。

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『なぜ、完全個別指導なの?』

『なぜ、完全個別指導なの?』

生徒の学力差は以前に比べて大きくなっています。

中学生であっても分数の計算が充分できない生徒や、漢字がなかなか覚えられない小学生、その一方で小学生でも中学生の内容を勉強している生徒など、その状況はさまざまです。

学校と同じように1つのクラスで20~30人の生徒を一度に指導する場合、どうやってこの学力差をうめていくかは大きな問題となります。

しかし、1対1からの完全個別指導なら、生徒一人一人の状況に合わせて指導できるので、成績を上げることができるのです。
『なぜ、担任制なの?』

『なぜ、担任制なの?』

個別指導であっても、毎回の授業で講師が代わるのであれば、成果につながりにくく、指導を受ける生徒や保護者の方も不安に感じるのではないでしょうか?

いい先生に出会えた『喜び』や、その時に生まれる『ヤル気』がその後の成績アップや、志望校合格につながると私たちは考えています。
『なぜ、1対1からなの?』

『なぜ、1対1からなの?』

個別指導塾でも、一人の講師が4~5名を指導している場合もあるようですが、仮に90分の授業で1名の講師が5名の生徒を指導したとすると、一人あたりにかける時間は18分しかかけられません。これでは苦手科目の学習には、充分な指導時間とは言えないのではないでしょうか?

そこで当教室では成績アップにこだわって、1名の講師が指導する生徒は3名までとし、充分な指導ができるようにしているのです。

新着情報 / お知らせ

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2024年4月15日【仕事×菓子×音楽】

【第16回】2024年4月15日【仕事×菓子×音楽】こんにちは、グリーンです!「ながら勉強」という…

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2024年4月15日【仕事×菓子×音楽】

2024年4月15日【仕事×菓子×音楽】

【第16回】2024年4月15日【仕事×菓子×音楽】

こんにちは、グリーンです!

「ながら勉強」という言葉を、みなさんは聞いたことがありますか?
スマホを見ながら、音楽を聴きながら、といったように何かをしながら勉強することをそう呼びます。

もちろん、良くない言葉です。
今回は、様々な「ながら勉強」についてお話ししようと思います。

①テレビやスマホの画面を見ながら勉強する。
恐らく誰でもこれが勉強する姿として適切でないことは分かるでしょう。
理由も明白で「集中力が低下するから」です。
ちなみになぜ集中力が下がるのか詳しく調べてみると、その仕組みは脳の「マルチタスク」にあります。
複数のタスク(仕事)を同時に処理することをマルチタスクと言いますが、これは脳の働きとしては「同時」ではないのです!
「テレビを見る」「勉強をする」「スマホを見る」ことを一見、同時にしているようでも、実際には一つ一つの作業を短い時間で切り替えながら行っているのです。
これにより脳にストレスがかかり、余計なエネルギーを使うことになります。

②お菓子を食べながら、ガムをかみながら勉強する。
眠気覚ましとして良い効果がありそうにも思えますが、ある研究結果ではガムをかまない人の方が、かむ人に比べてテストの成績が良かったそうです。
ガムをかむことに意識の一部が向いてしまっていたためと考えられています。

③音楽を聴きながら勉強する。
好きな音楽を聴いて気分が良いときは、脳からドーパミンという物質が分泌されます。
これは脳の働きを活性化させ、いわゆる「頭がさえている」状態をつくります。
しかし、気を付けておきたいのは、歌詞のあるポップスなどの曲を聴きながらの勉強は先にお話しした「マルチタスク」になってしまうということです。
勉強中に聴くのはクラシックやジャズなどの、テンポが遅くリラックスできる曲が効果的と言えます。


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2024年4月1日【入学×進級×由来】

【第15回】2024年4月1日【入学×進級×由来】みなさんこんにちは!レッドです!★ご入学・ご進級…

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2024年4月1日【入学×進級×由来】

2024年4月1日【入学×進級×由来】

【第15回】2024年4月1日【入学×進級×由来】

みなさんこんにちは!レッドです!

★ご入学・ご進級おめでとうございます。

特に受験を乗り切り、志望校に入学された皆さんにとって、この春は特別なものでしょう。

さて、春といえば桜の花。
そして、受験合格を示す言葉として「サクラサク」という言葉があるのをみなさんは知っていますか?

今日はこの「サクラサク」という言葉についてのお話です。

合格を示す「サクラサク」という言葉が使われ始めたのは1950年代だと言われています。
当時は交通も今より発達しておらず、地方から東京へ受験に来る人はいても、合格発表のために東京に来る人は多くありませんでした。

電話で1人1人に連絡するのも学校側にとっては大変な作業。手紙も合否発表から結果の通知まで時間がかかります。

★そこで、1人の大学生が始めたのが「合否電報」です。

電報は伝えたいことを電話局から電話局へ電話回線を使って送信し、各家庭へメッセージの書かれた紙を配達する、というサービスです。
電報は手紙よりも早く届くため、合否通知に使われることとなりました。

ただ、電報はカタカナと一部の記号しか使えず、1文字単位で料金も変わるため、なるべく短くて意味の分かりやすい言葉が使われることになりました。
その言葉こそが「サクラサク」なのです。

その後、他の大学でも使われるようになり、「サクラサク」は広く使われる言葉として定着していきました。

いかがでしたでしょうか?

★4月から受験生になる皆さん、受験勉強はスタートダッシュが重要です!

来年、見事に「サクラサク」ように、今の時期から頑張っていきましょう!!


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2024年3月18日【暗記×範囲×分散】

【第14回】2024年3月18日【暗記×範囲×分散】みなさんこんにちは!イエローです!今回はみなさ…

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2024年3月18日【暗記×範囲×分散】

2024年3月18日【暗記×範囲×分散】

【第14回】2024年3月18日【暗記×範囲×分散】

みなさんこんにちは!イエローです!

今回はみなさんに、家でぜひ実践してほしい暗記法を教えます。
勉強は暗記に限りませんが、来年度受験生になる方、暗記の苦手な方にとてもオススメです。

★「広い範囲を繰り返しやる!」
例えば1週間後に歴史の江戸時代の用語テストがあるとしましょう。
一口に江戸時代といっても、幕府の成立から鎖国、元禄文化をはさんで三大改革に化政文化と黒船来航から大政奉還までと、このようにかなりボリュームがあることが分かります。
みなさんならどうしますか?
初日に幕府の成立、2日目に鎖国政策と少しずつ進めていく方が多いと思いますが、これでは試験日になると最初の内容を忘れてしまいます。

なるべく広い範囲を何回も繰り返す方が良いです。
例えば先生なら江戸時代を3つに区切り、1日目に前期と中期、2日目に中期と後期、3日目に後期と前期と進めていきます。
1日目に前期と中期の全てを覚える必要はありません!
広く浅い範囲を試験前に何回も繰り返すことが大切です!

これは、教育心理学の「分散効果」を利用したテクニックです。
分散効果はしっかり1回だけ勉強するよりも、薄く記憶する勉強を何回も繰り返した方が再生率(暗記テストの点数)が高いというものです。

★ポイントは2点です。
・1日に広い範囲を勉強する。
・同じ範囲を繰り返す。

先ほどの例であれば「江戸時代全部を毎日暗記する」のがベストということになりますが、流石に範囲が広すぎるので先生は3つに区切ることにしました。
区切る際には、2日目以降に前日の復習となる範囲から始めるようにするのが効率的です。

ポイントを押さえていれば、自分流にアレンジしやすい勉強法です。
みなさんもぜひ、試してみてくださいね!


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講師紹介

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◆2022年 11月度の講師紹介◆

◆2022年 11月度の講師紹介◆

令和4年11月在籍の講師陣です!

継続し指導しております当塾の先生方を改めてご紹介いたします。

社会人講師 K先生 高校受験までの数学及び文系科目で生徒保護者様から絶大な信頼を頂いています。

数学博士(阪大大学院後期課程修了)のT先生 難関大学でも数学を指導

阪大薬学部大学院在籍 K先生 地元超難関校文理学科卒・・地元中学出身

阪大医学部医学科在籍 Y先生 医学部医学科です!!

社会人講師 奈良教育大 数学教育専卒 → 新規開校教室にて教室長として着任

神戸大学工学部在籍 N先生 地元難関府立高校文理学科卒・地元中学出身

社会人講師 K先生 指導歴、教務歴の長い地元出身の先生です。当社の共通テストの制作にも長年携わっていました。

関西学院大学文学部在籍 K先生 地元難関府立高校文理学科卒・地元中学出身

立命館大学経営学部在籍  N先生 私立難関校・地元中学出身

阪大工学部応用自然科学学科在籍 O先生 

new 阪大大学院言語研究科在籍 H先生 

特に社会人講師のK先生が地元に戻り、数学博士のT先生、またほとんどの国公立大学、医学部医学科在籍の講師が当塾にて丸3年から5年以上の指導経験を積み、2018年は阪大現役合格、2019年は茨木高校合格、2020年は競争倍率1.67の豊中高校にて合格者、2021年も茨木高校、豊中高校、競争倍率1.72の春日丘高校で合格者を輩出しております。2022年の入試においては阪大法学部、愛媛大学農学部、立命館大学薬学部の合格をご報告致しております。大学入学テストの数学は、まだ変わる可能性があるかと存じます。引き続き、お子様の記述力、解答力を伸ばすことに力を注いでまいります。

塾をお考えの保護者様、お子様の学習の可能性や目標などお気軽にご相談ください。

【お問合せ先電話番号】 072-640-6677

ホームページからも受付けております。